定時退社の仕事術。なぜ私たちは帰れないのか。 私のいた職場は人によっては退勤時間がPM11時、あるいは午前様になるような職場でした。責任も重く、やりがいもある職場と言って良いでしょう。 良いのか悪いのか別にして、私は学生のころから与えられた時間の中で最大限に効果を発揮する方法を考えることが好きでした。そのせいか、アルバイトも含めてほとんどの職場で私は仕事がかなり早いほうでした。今もそうです。 生活の中で決して削らないものがあります。それは睡眠時間と趣味の時間です。これを削ると何のために生きているのか分からなくなります。睡眠は日常のクオリティを上げ、趣味は生きることへのモチベーションを上げてくれ…Read More
たぱぞうの米国株投資