今週はなんとも言えない狭いレンジ内で動くマーケットになりました。CPIやPPIなど発表されインフレ減速が意識されたのですが、大型テックがディフェンシブ的に買われる一方、景気後退や債務上限問題が意識されてシクリカルは売りが続く状況です。ただそれでも大型テックが底堅く結局はレンジ内でうごくのみとなりました。 下記が週間騰落率ですがナスダックが上昇。それ以外は下落となっています。 米国株投資家もみあげの「【米国株】狭いレンジ内でダウ下落・ナス上昇(週間振り返り5月8日-5月12日)」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 まとめ 月曜日 月曜日は…Read More
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