【米国株】ドル高・金利高でテック下落も強いセクターも存在

【米国株】ドル高・金利高でテック下落も強いセクターも存在


FOMCの翌日の動きは強弱まちまちになりました。まず米国債が時間外から大きく売られる展開。そして金利上昇やQCOMの決算などでアップルが売られてテックは下落傾向に。(但しNVDAやAMDは上昇)ダウは指数は下げていますがエネルギーや資本財は上昇といった風にトレンド形成がナス売りを基本、米国債はまだ弱いといった形になっています。 ではその内容も含めて確認していきたいと思います。 米国株投資家もみあげ「【米国株】ドル高・金利高でテック下落も強いセクターも存在」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で マーケット総括 注目ニュース FOMC後の景気後退懸念 ISM非製造業景気指数 米国債…Read More
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