本日は雇用統計が発表されました。内容は非常に底堅い物。賃金は上昇していますが、微増レベル(増加傾向が落ち着いてるとも判断されています。)但し、好材料ともいえる内容でも逆に引き締めの警戒を引き起こしてしまいます。(ただ昨日上げすぎで、その巻き戻しに使われただけの可能性だってあります) どうしてそんなセンチメンタルになってるか、いくつかの悲観論をチェックしていきたいと思います。 米国株投資家もみあげ「雇用統計は悪材料!内容よりも引き締め警戒」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で マーケット総括 悲観発言のオンパレード ブラックスワン 大手銀行CEOの警鐘 イーロンマスクやその他 ま…Read More
”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-