守りと攻めの両輪で資産運用は成り立つ 資産運用というと、とかく「攻め」が注目されますね。つまり、プラスのリターン、リスクです。半面、守りというと債券だったり、現金だったり、地味な印象があります。 しかし、ある程度年齢が高くなり、資産も増えてくるとより意識したくなるのが「守り」ですね。 サッカーで例えるならば、5対2で勝つような内容ではなく、1対0で勝つことをよしとするようなものですね。リスクある3点差勝利よりも、リスクを押さえた1点差勝利、そのような視点に変容するということです。 さて今日は、攻めと守りの投資をどうするかということでご質問を頂戴しています。 守りと攻めのバランスについて詰めの確…Read More
たぱぞうの米国株投資