先週は金曜日は下落しましたが、週間でみるとダウ・ナス・S&P500は上昇した週でした。ラッセルはここ最近非常に調子が良かったので、唯一下落しました。 週末にはペロシ民主党議長が「コロナ追加経済政策の合意に楽観的」と発言していますが、恐らくマーケットはその茶番にはもうほとんど反応しなくなっていると思います。 となると残る大きな材料はしばらくは大統領選挙と各企業の決算になると思います。その点を考慮しながら来週の展望をお伝えしていきたいと思います。 では米国株投資家もみあげの「【米国株の展望】需給相場継続か!?ヨコヨコ展開は決算次第!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 先週の各指…Read More
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